脛骨疲労骨折,(けいこつひろうこっせつ)
脛骨疲労骨折とは、足のすねの骨である脛骨に、ランニングやジャンプなどに
よりくり返し強い衝撃が加わることによって、骨にひびが入ってしまうことを言います。
原因は、過度の疲労がもっとも多いです。
症状は、膝から10cmぐらい下のすねの内側やすねの真ん中の前側が、ランニ
ングやジャンプ時に痛みます。応急処置としては、安静にすることが一番です。
この障害では、骨折でもギプスをする必要はなく、トレーニングを中止すれば
2~3ヶ月で治りますが、中には手術を必要をするケースもあります。
予防としては、すねへの負担を減らすために、太ももやふくらはぎやすねの前側
の筋肉の強化と十分なストレッチが有効です。