内側靭帯損傷,(ないそくじんたいそんしょう)
内側靭帯損傷とは、大腿骨と脛骨を内側でつないでいる膝の靭帯である内側靭帯
が、外から強い衝撃を受けたり、捻ったり、ジャンプの着地時の衝撃などにより、
切れてしまう状態をいいます。特に、サッカーやバレーボール、スキー、スノーボード
などに多くみられます。
症状は、膝の内側の痛みと腫れにより、動かすこともやや困難になります。重症だと、
膝がグラグラと不安定な感じがあります。膝のケガというのは、今後の選手生命に
大きく関わってくるので、専門医で診てもらうようにしましょう。
応急処置としては、アイシングと固定、安静です。復帰には、1ヶ月程度かかるでしょう。
膝のケガは再発を繰り返すことが多いので、しっかりと治すようにしましょう。復帰後も
膝周囲の筋力強化はもちろん、テーピングやサポーターなどで、ケアすることが大切です。