陸上
陸上には、短距離、中長距離、ジャンプ、投てきなど色々な種目があり、
ケガや故障をおこす部位も違ってきます。しかし、どの種目も同じ動作を
何度も繰り返すため、少しずつ悪化してくる障害の方が多いのが特徴的です。
短距離や中長距離の種目では、中足骨疲労骨折、シンスプリント、アキレス腱炎、
ランナー膝、ハムストリングの肉離れなどが多く、ジャンプ種目では、ジャンパー膝、
前十字靭帯損傷、腰痛などが多く、投てき種目では、肩や肘、膝、腰の故障が多いです。
予防のため、筋肉の柔軟性とバランスに気をつけることが重要です。また、ウォーミング
アップとクールダウンを十分に行い、負担のかかりやすい部位の筋力強化も行うように
しましょう。